とにかく高く売りたい方は、2つの強みを持つ弊社にまずはご相談下さい。
「店も新しいし、思い入れもあるしできるだけ高く買い取りしてもらいたい」
昨今では売却金額も下落傾向の中でも、しっかりと希望金額以上で売却に成功している方も多くいらっしゃいます。
その秘密は・・・
弊社では顧客数・実績数だけでなく成約までのスピードも最速となるようなご支援が可能です。
「取引先や従業員に迷惑かけないように、売却するなら早く決めたい。」
「閉店後の仕事が決まっており、なるべく早く売却したい。」
そのようなご要望を叶えた、右のようなスピード成約も多数実現しています。
それはできるのも豊富なスタッフの数、そして数多くの経験を積んだスタッフが対応するから。
「もう時間が迫ってるけど大丈夫かな・・・」
「解約予告出してしまったけど大丈夫かな?」
などなど諦めずにまずは弊社にご相談ください!
売却の可能性や売却金額の目処など、ご自身では分かりにくい点を豊富な実績からお伝え致します。
「そもそも自分のところのお店を買ってくれそうな方がいるのかどうか。」
売却を考えた時にそこが一番気になるところだと思います。
数多くの成約実績と多様な出店ニーズを抱える弊社だからこそ、
積極的に物件を探されている方が多い「エリア」「業態」「経済条件」など、
売却検討中のお店が、買主からの関心度合いが高いかどうかをある程度予測することは可能です。
過去数年の店舗経営の経験から11月~12月の大幅黒字が読める中、売却開始時期を年明けに設定したものの果たしてそもそも繁忙期を超えた後で売れるのかご不安でした。
ご相談により、ご希望の高めの条件で売却するには時間が必要と判断し、すぐに閉店せずに営業しながらの売却先を募集することに方針転換。
最終的には無事にご希望条件で売却成功できました。
売却に適した時期や必要な手順、調整の仕方など必要な情報を丁寧にお伝えします。
「今すぐではなく、将来に備えて撤退(売却)時に必要な知識を押さえておきたい。」
「どれくらいの期間見ておけばいいのか」「売却までの手順や用意しておくことは?」「家主への了解はどのタイミングでどう取るのが良いのか」など・・・
様々な事例を踏まえて、疑問点を解消頂けることから、好評頂いております。
また、売却に不利な時期・有利な時期もございますので、
万が一の時に損をしないためにも、お気軽にお問合せ下さい。
本来出店したかったエリアでの出店が叶わなかったこともあり、
希望エリアで物件が出てくれば即増店することを視野に入れており、
実際、1号店開業1年後に2号店出店、更に2年後に3号店を出すことになり、
このタイミングでの1号店売却を実現頂きました
閉店や廃業をせずに、委託という方法でもそのまま引き継げます。
「買取が成功しても賃貸借を解約すると、「保証金の償却」は大変だ・・・」
「居抜きを買い取りして出店したいけど費用はそれなりにかかる・・・」
運営委託先・業務委託先を募集する形であれば、廃業・開業の双方にメリットが!
廃業の側は、閉店や廃業をせずにそのまま委託して引き継げば、
償却などのコストもかからないうえ、毎月安定した「委託料」まで入ります。
一方、「腕はある」ものの「資金難」の開業者にとっては、「業務委託」だと
開業資金がびっくりするほど安く済み、
擬似経営者体験もできてしまうこの仕組みは最適!
店長がある日突然いなくなり、運営が困難に。大手5社以上に売却先募集しても買い手がつかず困っていました。このままだと、
原状回復費 100万円 解約予告期間の賃料 240万円
保証金の償却 120万円 閉店すると、合計460万円の出費。
そこで「業務委託・運営委託」という方法で募集をかけたところ、すぐに手を上げたのがTさんでした。
Tさんは、飲食店の店長をしていて、料理の腕は確か。
「いつかは独立」という想いでお金を貯めていましたが、150万円の貯金をつくるのが精一杯。
3年後に独立を考えていました。
しかし、この「委託」での開業資金はたったの100万円。
運転資金をいれても充分に開業ができます。さっそく100万円を保証金として預け、業務委託で営業スタート。
元々の売上げの3倍以上の実績を残し続け、S社は閉店のコスト460万円が無くなっただけでなく、毎月5万円程度の業務委託料をもらえるようになりました。
経営状況によっては、「新規開業」よりも「引継ぎ(オーナーチェンジ)」の方が後継者にとってもメリットが大きいケースもありますのでご相談下さい。
「長年営業してきた店なので、客もついている。」
「従業員もこのまま雇ってもらえないか。」「運営を委託できないか。」
次の開業者(後継者)は、店名やレシピ、仕入れ先なども
まるごと紹介してもらえたり、店舗運営に長けた人材をそのまま雇用できるメリット。
前オーナーにとっても、仕入れ先や従業員に対して苦労をかけずに済むメリットがあり、双方にとって最適な取引が実現できます。
前オーナーは高齢の為、今は現場を離れ、実際に運営しているのは昔からお働いている職人さん。
その方に店舗を譲ろうと考えていたものの、職人さんも帰郷することになり従業員への譲渡が頓挫。
いっそ売却をというご相談をいただきました。
しかしお客様からの支持も高く、そのまま引き継げればがベターということで、
初めて飲食業に進出する企業様へのオーナーチェンジが実現!
契約後に、前オーナーとは顧問契約を交わし、自社の人材を調理研修させて職人と遜色ないレベルまでに教育。
その後も月に一度は味のチェックをすることで顧客離れを防ぐことことにも成功しました。